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姿勢を変えて床ずれ予防

 以前、訪問看護をしていたお宅で、床ずれを靴ずれと勘違いしていた方がいました。今日は、床ずれの原因と対策を考えてみます。


 体重圧迫などで起きる床ずれは、最初は赤くなったり薄く皮がむけたりすることが多いと思います。水ぶくれや暗赤色になった状態で介護者が発見することもあります。重度になると、深い潰瘍になります。黒いかさぶたのようにみえることもあります。自分であまり動くことができないと、特にできやすくなります。


 床ずれができやすいのは圧迫される力が働く部位です。おしりや腰の骨が出ている部位、肩やくるぶし、かかと、耳や頭にもできることがあります。もうひとつは、ずれる力によるものです。姿勢が傾くと、骨と床面の間の皮膚や筋肉がずれて力がかかります。いずれも長時間続くと、組織に十分な血流が行かなくなり、壊死(えし)してしまいます。


 予防には、長時間同じ部位が圧迫されたり、くずれた姿勢のままになったりしないようにします。身体の向きを変える、座り直しさせるなどして姿勢を整え、血流が改善されるようにします。広い部分で体重を支えられるような姿勢にすると、圧迫の力を弱めることができます。例えば横向きで寝るとき。腰骨がマットレスに当たっていたら、背中や大腿(だいたい)部にクッションや枕を入れることで、背中から足までの広い範囲で体重を支えることができます。


 床ずれができたら、塗り薬や貼り薬などで治療します。身体の向きを変えたり、清潔にすることも必要です。また、脱水になっていないか、栄養が十分取れているかにも気を付けましょう。床ずれは予防も治療も全身のケアが大切です。発見したら、すぐに医師や看護師に相談してください。


〔2012年12月11日 読売新聞〕


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