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訪問看護の事業所“乱立” 静岡県内、他業種から参入相次ぐ

 看護師らが看護の必要な高齢者や病弱者の居宅を訪ね、療養上の世話や必要な診療の補助を行う「訪問看護ステーション」の県内の新規設立数が本年度に入り、8月1日までの4カ月間だけで22事業所に上り、“乱立”の様相を呈している。事業の多角展開を狙う他業種からの参入が相次いでいるため。ただ、経営が軌道に乗らず、数年で休止や廃止に追い込まれる事業所も少なくない。


 県訪問看護ステーション協議会(静岡市葵区)によると、首都圏のコンサルタント会社が事業の利益率を紹介などするセミナーを開催し、起業に関心を持つ参加者が増えているという。


 年間の新規設立数は2011年度まで10事業所前後で推移したが、12年度は21事業所、13年度が20事業所と急増。本年度はさらに上回るペースとなった。


 本年度に新規設立した事業所の母体はガソリンスタンドや食品冷凍、金型製造など他業種の株式会社や有限会社がほとんどで、社会福祉法人や医療法人などは6事業所だった。


 訪問看護ステーションの設置基準は「看護師や保健師を常勤換算で1日2・5人以上確保する」が柱で、比較的難しくない。ただ、新規事業者のほとんどが「採算を取るのが難しい小規模」(同協議会)。陣容を拡大する前に在籍の看護者が疲弊し、退職するケースが目立つという。休止、廃止に追い込まれた事業所はこの10年で年平均10・1事業所に上る。


 同協議会事務局の鈴木恵子さんは「入れ替わりが激しいと混乱するのは利用者。設立を検討する経営者は確かな見極めを」と訴える。




◇利用者と心通わせ 家族の信頼厚く


 静岡市葵区田町の訪問看護ステーション「ふれあい」(大村早苗所長)は、8人の看護師らが近隣の高齢者ら75人を支えている。


 利用者の1人、同市駿河区の男性(85)はアルツハイマー病などを患い、寝たきりの状態が続く。妻(80)が「最期は自宅で」と入院先の病院から連れ帰って丸3年になる。


 月に半分はショートステイを利用するが、それ以外はほぼ毎日、訪問看護を受ける。チューブを使って流動食を取り入れる経管栄養、たん吸引、排せつ処理、車いすに乗せての散歩-。「今日は顔色がいいね」。世話の合間にスタッフが声をかけて体調をチェックする。


 傘寿を過ぎた妻も体調に不安を感じるようになり、「ふれあい」に登録した。「夜中とか、何かあった時に電話できる存在がいると思うだけで安心感が違う」と信頼は厚い。


 大村所長は同業者が急増する近年の状況に、「看護者の体力的な負担も大きく、お金もうけを第1の目的にやっても難しいと思う。利用者と心を通じ合わせる運営がまずは大切」と指摘した。


◇訪問看護ステーション 専門の看護師や保健師が利用者宅を訪問し、療養上の世話、病状観察、医師の指示による医療処置、医療機器の管理などを行う。24時間365日対応。2013年度の県内の事業所数は163(うち休止8)。都市部で入れ替えが目立つ状況に加え、過疎地に事業所が少ない地域偏在も課題に挙がる。


(静岡新聞 9月23日)


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【 2014/10/06 】 訪問看護ニュース | TB(0) | CM(0)
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