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看護師が大活躍のオランダとイギリスに学ぶ 日本の訪問介護と認知症ケアの行方④



● イギリス認知症専門の看護師集団 「アドミラルナース」


 国家戦略として認知症ケアを早々と位置づけた英国では、認知症専門の訪問看護師の動きが注目され出した。NPO法人「デメンシアUK」が始めた「アドミラルナース」である。


 アドミラルとは海軍提督、海軍大将の意である。ヨットやボートなど海が好きで、認知症を患って亡くなったジョー・レビーさんのニックネームがアドミラルだった。家族介護に追われたレビーさんの家族が、家族への社会的サポートがもっと必要だとしてデメンシアUKに資金を提供したのが活動の始まり。その寄付者の意向を尊重して名付けたのがアドミラルナースというわけだ。


 欧米で制度外の支援活動を支えているのが、多くの一般国民の寄付行為ということがよく分かるネーミングだろう。寄付が普及していない日本とは大違いだ。日本の草の根のNPO活動が大きく広がらないのは、資金調達の壁が厚いとよく言われる。


 アドミラルナースはデメンシアUKが認定する。その業務は、認知症の人のいる家族への支援と高齢者医療やケアの専門家へのアドバイスである。主に認知症の人の自宅を訪問する。


 2005年に施行された「メンタルキャパシティ法」で要介護高齢者へのケアの枠組みが定められた。だが、本人が意思決定できなくなると、家族が全面的に引き受けざるを得なくなる。「そこで、私たちの出番が来るのです」と話すのは、デメンシアUKの代表、イアン・ウェザーヘッドさん。


 認知症の症状に対してどのように声を掛け、どのように対応すればよいのか、どのようなサービスを何処で受けられるのか、戸惑う家族は多い。本人への対応に追われ、不安が高じてストレスがたまり、時にはうつ症状になることも。そのため日常生活に支障をきたすこともある。


 そこで、そうした家族を安定した状況に導き、QOL(生活の質)の向上を目指すために、デメンシアUKは認知症ケアを十分理解した看護師を養成することにした。


 「家族のために看護師が来てくれることが嬉しい」と言う声をよく聞くと、ウェザーヘッドさん。


 本人や家族などからじっくり話を聞かねばならないので、精神医療看護師の資格が必要。1990年に第1号の資格者が出て以来、現在までに126人いる。2015年中には200人に増やしていくという。


(ダイヤモンド・オンライン 11月26日)


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【 2014/12/11 】 訪問看護コラム | TB(0) | CM(0)
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