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慣れた家で「訪問リハビリ」

トイレや浴室改修の助言も
 病気の後遺症などで、家での暮らしが不自由になった時に利用するとよいのが「訪問リハビリ」だ。体の機能の回復を図るだけでなく、住環境にも目配りし、自宅で快適に暮らすための手助けをしてくれる。


 東京都台東区に住む鈴木三重子さん(90)は、週1回、「在宅総合ケアセンター元浅草 たいとう診療所」の訪問リハビリを利用している。10年前、脊椎カリエスで約1年間入院し、退院時はほぼ寝たきりだった。訪問診療のほか、介護保険の訪問看護、訪問リハビリなどを受けたところ、状態が改善。6年前には、訪問リハビリを担当する理学療法士(PT)の助言で住宅を改修し、トイレや浴室が使えるようになった。


 現在は、通所と訪問のリハビリを併用する。1回約40分間の訪問では、PTの伊藤晃洋(あきひろ)さんの指導で膝を伸ばす訓練や、屋外で歩く練習などに取り組む。目標は、家の中での活動と外出を増やすこと。鈴木さんは「杖(つえ)だけで歩けるようになったら、行きたいところがいっぱいある」と話す。要介護度は、最重度の要介護5から要支援2に改善した。

◇   ◇   ◇



 訪問リハビリは、通院・通所が難しいなど、医師が必要と判断した場合に利用できる。主な内容は〈1〉手足の筋力強化などの機能訓練〈2〉起きあがりや歩行などの基本動作訓練〈3〉トイレや食事などの日常生活動作訓練――など。調理、洗濯などの家事や、屋外での歩行訓練なども行う。


 たいとう診療所リハマネジャーの大木英明さんは「退院後間もない時と、転倒や体調不良のため家で安静にしていたことで足腰が弱った時の利用が多い」と言う。病状が進んだ終末期でも、関節が固まらないようにしたり、呼吸を楽にしたりするリハビリがある。


 自己負担の目安は、1回(約40分)600円強。利用を希望する場合、退院前なら病院のソーシャルワーカー、在宅ならケアマネジャーに相談するとよい。


◇   ◇   ◇



 PTなどが少ない地域では、訪問看護ステーションの看護師が担当する場合もある。


 茨城県結城市の尾崎とくさん(96)は、4月に家で尻餅をついて腰を痛め、ふとんでずっと横になっているうちに立てなくなった。


 6月に要介護認定を受けて、介護ベッドをレンタル。医師が訪問して腰の痛みを取り、訪問看護ステーションの看護師が週1回訪問してリハビリを始めた。立ち上がりや筋力をつける訓練などを数か月行い、家族に支えてもらえばトイレに行けるようになった。


 効果が期待できる訪問リハビリだが、介護保険サービスに占める利用者割合は3%未満と少ない。大木さんは「訪問介護などが優先され、訪問リハビリは後回しになりがち。だが、早い段階から利用すれば本人ができることが増え、訪問介護などの利用を減らすこともできる」と指摘する。


◇   ◇   ◇



「再び趣味を」作業療法士が手助け
 訪問リハビリは、国家資格であるPTかOT(作業療法士)が主に担当する。PTは手足の曲げ伸ばしなど基礎的な運動機能の改善を目指し、OTは食事・排せつなどの日常的な動作や、仕事・趣味など生活に適応する能力の向上に重点を置く。


 庭いじりが好きな人が車いすになった場合、OTは車いすで庭に出る方法を考えたり、座ったままで庭いじりできる道具を準備したりする。「愛媛生活リハビリケア研究所」代表でOTの毛利雅英さんは「好きなことをやれば心と体が動き、それが訓練になる。訪問に携わるOTはPTより少ないが、OTが担当であれば自分のやりたいことを伝えてほしい」と強調する。


(2013年11月3日 読売新聞)


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【 2013/12/03 】 訪問看護とは | TB(0) | CM(0)
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